du lich(旅行)


お久しぶりです。8/30~9/2までお休みを頂いて、念願の「ハロン湾」というところへ行ってきました。
ハノイからバスで4時間。旅のお供は7月までDWCの学生だった、ベトナム人のLeさん。
彼女とは年も同じで、先生と学生というよりは、今日まで、一緒に勉強してきてクラスメイトのような感覚。
今は日系企業で働いているけれど、よく連絡を取り合っていて、守衛さんに「Leさんの家へ遊びに行く」と告げる度に「LeさんはKamuiの恋人か...」と呆れられるぐらい、よく遊んでいます。

ハロン湾は私にとって憧れの地であり、それは尊敬する先輩から思い出話を聞いていたから。
ベトナムへ来たら絶対行きたい!と思っていた。

バイチャイというところに着いて、突然Leさんが「ハロンわんはあしたにゃ。きょうはQuan Lanしまへいきましょう」と言うではないか!?(ベトナム語には口調を和らげるとき、語尾にNhaをつけるようで、その癖が、日本語を話すときも残っていて、あしたにゃ。私にゃ。というふうになって、とてもかわいい!!)
ちょっと?ってなったけれど、今回はLeさんに任せることにして、私たちはそこから、船で4時間かけてDao quan lanへ向かった。
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木製の船に無理やりエンジンをつけたような船に乗って。
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港からはすごくたくさんの荷物を持った人々が乗り込んでいた。私たちのような旅行者もいたけれど、多くは家へ帰る人のようだった。途中で船は何度も水上の家を経由して、人々を降ろした。
彼らは何故ここを住処としているのか?飲み水以外はすべて海水だし、食糧や生活必需品は毎回、陸へ買い出しに行かなくてはならない。
それでも陸へ移ろうとはしない人々を見て、ふと、「海の上のピアニスト」という映画を思い出していたけれど、Leさんは「Nguy hiemにゃ」(危ないよね)と眉をしかめていた。
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水面は穏やかで、涼しくて、何度もうとうとしながら、島へ着いた時には、すでに陽が傾き始めていた。
このような乗り物に乗り、ビーチまで連れて行ってもらった。
タイの「トゥクトゥク」によく似ている。名前を聞いたけれど忘れてしまった...
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風に吹かれながら、夕日色に染まっていく島を見て、世界のはてに来てしまったような気持ちになった。でもあのとき感じた何ともいえない感覚と光景は生涯忘れることはないだろう。

人気のほとんどなくなったビーチを私とLeさんだけて2人占めして、服のまま泳いだ。
完全に日が暮れるまで、ビーチには私たちの笑い声だけが響いていた。
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by m0ng | 2009-09-03 12:40 | VietNam
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